私は転職活動を経て入社しましたが、法研中部のほかにもう一社迷っている会社がありました。最終面接のときに感じた社内の雰囲気が自分に合っていると思い、最終的に法研中部に入社を決めました。 また、会社が健康情報を取り扱うのであれば、社員の健康も大事にしてくれる会社ではないかと思ったことも理由の一つです。

取り扱う内容も難しいものが多いので、少々堅い感じなのかなと思っていましたが、非常に和やかな職場で驚きました。 しかしながら、オンとオフの切り替えはしっかりしていて、仕事に対しての集中力はイメージした通りでした。

営業職として、愛知県と三重県の健康保険組合などの社会保障関連団体を担当しています。 おもに広報誌の作成や、ホームページの運営など「広報」のための打ち合わせがメインですが、組合員に向けての「保健指導事業」や、気軽に電話で健康についての相談ができる「電話健康相談事業」など、社会保障・健康に関連した多種多様な商品を販売しています。

お客様からの要望に対して、商品を提案して販売することが多いですが、自分でそのお客様に必要であろう商品を考え、提案し、採用いただいたときは、とてもやりがいを感じますし、お客様から「ありがとう」と言ってもらえるとやはり嬉しいですね。

部署にもよりますが、私が所属する営業部はとても賑やかです。非常にオンとオフの切り替えが上手な方が多いので、やるときは真剣にやるといった雰囲気が出来上がっているように思います。

まっすぐ家に帰って子供二人をお風呂に入れています。今はなかなか外で食事もできないので、家に帰って子供と触れ合うのがとても癒されます。ただ本当は飲みも行きたいですね（笑）

全部署に共通して言えるのが、コミュニケーションがとれる人。あと自分の考えで行動できる人が向いていると思います。お客様に対してはもちろん、社内でもしっかりコミュニケーションをとることで、自分が働きやすくなると思いますので。

難しく考えずにまず応募してみてください。明るく楽しく元気よく一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

きっかけは5つあります！ ①大学時代に国文学科で学んだ経験が活かせるため。 ➁自社で一貫して広報誌などを作成できるため。 ③医療や健康に関する制度・知識が勉強でき、入社後も成長できそうと思ったため。 ④プライベートの時間をしっかり作れるため。 ⑤入社面接時の雰囲気があたたかく、笑顔の方が多かったため。(←決め手はココ！)

180°変わりました！入社前は、“社会保障の専門出版社” というイメージから、まじめで難しそう…と思っていました(笑)。 ですが、自分たちの強みを生かしつつ、トレンドを意識して吸収していこうとする、行動力のあるクリエイティブな会社だと思います。 私のような新入社員の提案にも耳をかたむけ、良いところは積極的に採用していただけるので、やりがいにつながっています。

入社して半年、制作部出版課に配属されて3ヵ月が経ちました。まだまだ、先輩方より原稿作成や校正などに、倍以上の時間がかかりますが、少しずつ仕事のルーティンに慣れてきました。 日々、いかに自分が無知であったかに直面する場面がたくさんなのですが(笑)、大変というよりは、知らなかったことが知れてラッキー！と思えるほど、毎日が充実していて楽しいです

挙げきれないほどたくさんあります(笑)。その中でも制作部出版課に配属後、最初に覚えた専門用語は… 【校正記号】 トルツメ／トルアキ：文字・記号を削除し、その部分をつめる／あけておく 【印刷用語】 トンボ：印刷後の裁断のサイズを見るためのマーキングのこと

転職されている方が多いので、一人ひとりの豊富な経験や個性が輝く職場だと思います。私も呉服屋から転職しました(笑)。一昔前のような厳しい上下関係というよりは、アットホームな雰囲気で、連携しながら仕事ができています。また、小さい会社ながらも、福利厚生などの制度も充実しており、働きやすい環境です。

プライベートの時間がしっかり取れるため、先月から子犬を家族に迎えました！退社後は犬を愛でる時間に充てています(笑)。 仕事とプライベートが充実しているので、転職して本当によかったなと感じます。

挑戦させてもらえる会社なので、自分の意見や考えをしっかり持ち、仕事に活かせる方が向いていると思います。 また、日常生活ではなかなか出会わないような、専門的な知識・スキルが求められるので、仕事を通じて成長したいという方にもおすすめです。私もその一人です！

このページを見て、おもしろそう！と感じていただけたら、不安な気持ちもあるかと思いますが、応募して損はないです！

他社の面接では志望動機など堅苦しい質問が多かったですが、法研中部の面接ではフランクな内容が多く、面接の雰囲気が良かったのが印象的で入社しようと思いました。

入社前は女性の営業（私が入社した時点では）はいないということ、同年代が少ないということを聞いていたので、女1人でやっていけるのかとても不安でした。 入社してみると会長・社長をはじめ、上の方々とも距離が近く話す機会が多いので、困ったことがあったら相談しやすい環境でした。

愛知県内一部、岐阜県全域の健康保険組合様や共済組合様で発行している広報誌やHPなどを作成する際の打ち合わせ、提案などを行っています。

入社して間もないころは広報誌などの打ち合わせをする際に、自分からこうしたらいいのではないかといった提案をすることがなかなかできませんでしたが、経験をつんでいくうちにレイアウトやお客様の好みを考えて提案できるようになりました。 「さすが法研さんだね！」と提案した内容を採用いただけた時にとてもやりがいを感じます。

営業部は盛り上がるときは盛り上がる、仕事をするときは集中して仕事をするといった感じでメリハリがあると思います。 また、部署や年齢に関わらず、何をするにも「ありがとう」と言ってくださる方が多いのは素敵だなと思います。

ゴルフの練習に行くことが多いです。仕事が早く終わった日は職場の同僚や友人とカフェに行くこともあります。

人の話を素直に聞いて自分で考えて積極的に行動できる人が向いていると思います。

仕事内容はもちろんですが、働くにあたって福利厚生は最も重要な部分だと思います。前職で営業をしていた時は、休みの日も関係なく仕事をしていました。弊社は土日祝日だけでなく、仕事の調整さえすれば有給休暇も自由に取得でき、しっかり休みが取れるので、仕事とプライベートを両立できる会社だと思います。 応募を迷っている方は、是非応募してみてください。

管理栄養学科に通っていたので、健康に携る仕事がしたく就職活動をしていました。いろんな会社を見る中で特に惹かれたのは、より多くの人に健康情報を発信できるという点です。それが可能な会社は出版社である法研中部だけでした。 また、管理栄養士のほとんどは病院や給食委託会社、食品会社などへの就職が一般的ですが、入社当時は“管理栄養士のいる出版社”という斬新さや、さらに福利厚生などが充実している点もとても魅力的でした。

新卒で入社したので入社前から懇親会や会社のイベントに参加させていただいていました。なので一緒に働く方々の雰囲気などにギャップはなく徐々につくられていった感じがします。

営業課部員のサポート業務をしています。主な仕事は、受注・売上の管理や請求書の発行、定期刊行誌（当社商品）の発送手配です。その他、ゴルフコンペの手配などもしています。

和やかな雰囲気だと思います。みなさんお優しいですし、おもしろい方もいらっしゃいます。社長も声が大きくて楽しい方です。

久屋大通パークや栄が近いので、天気がいい日はお散歩がてらウィンドウショッピングしたり、会社の仲いい人たちとカフェしたりしてます。

周りの人としっかりとコミュニケーションがとれる人が向いていると思います。割と特殊な業界なので知識や経験はなくて大丈夫だと思います。能動的なコミュニケーションさえとれればみなさん優しく教えてくださいます。あとは、素直であればいいと思います。

とても働きやすい会社なので興味のあるかたは気を張らず一度応募してみてください。 私は入社してよかったなと感じることがとても多いです！